横浜の鍼灸院は顔面神経麻痺・脳梗塞後遺症・偏頭痛の王鍼灸治療院へ

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精神・神経系疾患の鍼灸治療

脳梗塞後遺症

脳梗塞後遺症の治療

73歳 女性
買い物中に突如倒れそのまま入院。検査により左脳出血と診断される。
診察所見
右半身麻痺。軽度の言語障害、歩行困難と手の拘縮。
治療経過
以前より当院で鍼灸治療を受けていたため、治療は倒れられた後すぐ入院時には開始した。
一般に脳梗塞は治療が早いほど後遺症が回復しやすい。リハビリも熱心にされ、訓練後の疲労回復と筋肉の拘縮を改善することからも、治療を週2回続けたところ、半年後には言語障害のほうはほぼ消失。半年後には杖による自立歩行ができるようになり、特に右手の障害はほぼ完治した。

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺の治療

23歳 女性
とても気を使う方でよく思い悩む性格。心労がたたって、寒い日に外で仕事をした後突然右顔面が麻痺。
診察所見
顔面右側の麻痺。3カ月前より他院にて顔面神経麻痺の治療を行うも改善が見られず来院される。目の下辺りの動きが自覚的に硬く、口笛を吹くことができない。水などが少し飲みづらい。寒い日は特に硬く感じる。
治療経過
第一回目の治療直後で表情が柔らかくなったと自覚する。最初の二週間は3日おきに治療し、その後は一週に一度のペースで治療した。3ヵ月後には唇の横に少し鈍感なところは残るも、それ以外はほぼ気にならなくなったとのことで、治療を終了した。

自律神経失調症

自律神経失調症の治療

52歳 女性
領事館関係の仕事で来日され、日本語が話せないことや仕事場のストレスから病状が悪化。左半身全体の痛み・頭部皮膚感覚異常・顔面部の灼熱感を常時感じる。時にフラッシュバック。
診察所見
足の冷えがあると同時に下腿部に静脈瘤が多く目立つ。左耳前方に硬いしこりがあり、それを中心に感覚異常がある。左頚部にも筋張った凝りがある。頭部がぶよぶよ柔らかい。下腹部を押さえると硬く痛みがある。
治療経過
最初の二週間は、血行不良の改善と交感神経を鎮静させることを中心とした治療を週二回行った。治療するごとに体が温まる感じがあり、そのつど感覚異常のある範囲も小さくなる。その後週一回治療を行い、約三ヶ月でほぼ違和感は消失した。

動悸・心臓神経症

動悸・心臓神経症の治療

36歳 男性
特に理由もなく突然動悸を感じ、心臓が今にも止まりそうな不安感を覚える。いくつも病院で心臓の検査を受けたが異常がないので治療ができないと言われ当院を受診。
診察所見
脈がとんだり、リズムが不安定などはまったくなく、ただやや肥満ぎみで、病院で脂肪肝があると指摘されている。食生活の是正と飲酒を控えるよう指導すると共に、胃腸と肝臓を整える治療を中心とした。
治療経過
はじめは週二回の治療で、便通がかなりよくなると実感。それと共に動悸はたまに出るが、不安感は消失したとのことで鍼灸治療を週一回とした。現在は少し疲れると出る程度で、その度治療に来られている。

メニエール氏病

メニエール氏病

60歳 女性
半年前より原因なく目眩と共に難聴が起こる。病院にてメニエール氏病と診断されるが、特に改善がないので鍼灸治療を希望する。
所見
起き上がる時や首を回すと突然目眩が起こる。時々口が苦くなることがある。性格的にカッとなりやすく、イライラすることが多い。頸や肩が平素からよく凝る。
経過
頸のこりやイライラ、口が苦いなどは中国医学では肝や胆の病状とされ、治療は肝の気を静めること、頸のこりの軽減を目標とした。二日おきに5回治療した時点で、目まいの頻度は半分に軽減し、耳閉感は消失した。全10回の治療で症状はほぼ消失した。

頭痛

頭痛の治療

28歳 女性
平素から頭痛持ちで、生理前になると特にひどい。前額部から目の奥にかけてがズキズキと痛む。痛みがひどい時は吐き気がする。
診察所見
肩こりがひどく、かなりの冷え性で手足の共に冷たい。また生理不順があり、臍の周りが冷たく押さえると痛みがある。
治療経過
とにかく体を温め、生理不順を改善することを目標に鍼灸治療をした。生理前は一週間に二度、その他は週一回とした。体が温まるようになると頭痛の頻度が減少し、また生理前もひどく痛まなくなった。

頭痛2(偏頭痛)

偏頭痛の治療2

40歳 女性
左側にズキズキと脈打つような偏頭痛。職場のストレスによって憎悪する。それ以外にも左側の凝りが強い。
診察所見
性格的に非常にイライラし易く神経質。皮膚が色黒で筋肉が筋張っていて硬い。背中に汗をかき易い。肩甲骨の辺りが常に凝っている。
治療経過
怒りやストレスによって肝が弱り、交感神経が高ぶりによって起こるものと思われるため、高ぶりを押さえるよう、肝と胆のバランスをとるような鍼灸治療を心がけた。また左側の凝りを取るような治療をしたところ、とてもリラックスできた感じがあったとのこと。週一回鍼灸治療を一ヶ月ほど続けると、徐々に痛みが軽減した。

不眠症

不眠症の治療

32歳 男性
すごく疲れを感じるのに寝付けない。普段は睡眠薬を服用しないと眠れない。
診察所見
夜遅くまでパソコンをよく使うため朝起きるのが遅い。また貧血気味だと以前病院で言われ、そのせいか何となく元気がでない。イライラしやすい。
治療経過
夜にPC画面の強い光を見ると脳が活性化するので、まずは夜間にPCをなるべる長時間見ないようにし、またできるだけ朝日を多く浴びるように努力して頂いた。また睡眠薬の使用も体の倦怠感を強め、悪循環を生むので止めて頂いた。その上で、「目を多く使うと肝を破る」とされており、鍼灸治療では肝臓を元気にするツボを選び、同時に貧血があると寝付けなくので、その改善を治療の中心とした。週一度の治療で2ヵ月後には大分寝つきがよくなった。