王鍼灸治療院のWEBサイトへようこそ。
私のところに治療に来られる患者様は、以下の3つのタイプがほとんどです。
- 過去に他の鍼灸院で治療経験のある方・鍼灸治療をよく知っている方。
- 鍼は怖いけど、整体や接骨院に通ったが治らなかった方。
- 病院で検査・診断したが治す手立てがないと言われた方。
貴方がもし上記に該当しせずに鍼灸治療を試したいと思い立ったのなら、
よっぽど直感力に優れた方か、医療関係者ではないでしょうか。
(何故かは現代病にこそ伝統医学を―の項を参照)
それほどに鍼灸治療を最初から選ぶ方は少なく、
多くが時間が経って慢性化し、難しい状態になってから私の所へ来ます。
そして「もっと早く来れば良かった」というお言葉をよく頂きます。
患者様の声へ
さて貴方はどんなことで困っているのでしょうか?
いざ鍼で治療しようと決心したものの、どこへ行ったら良いか困っていませんでしょうか?
鍼治療と一口に言っても、治療法や流派があり、どの鍼灸院も同じではありません。
ここでは皆様がよりご自分に合った治療院を選べるよう、プロから一言アドバイスしたいと思います。そして良い治療院に出会い、一日も早くご回復されることを願っております。
王鍼灸治療院

プロから見た良い鍼灸院の選び方―
プロが選ぶ良い鍼灸院とは
私は日頃から勉強の為と、何より患者さんの気持ちを忘れないよう、色々な鍼灸院を探しては治療によく行きます。同職だからこそ自分より腕のよい先生を探したいもの。しかしホームページからそれを判断するのはプロでも困難です。一口に鍼灸治療といっても色々なアプローチがあり、何度か治療を受けないと効果が現れないことがあるため、良い先生かどうかはやはり実際に治療を受けてみないと分からないのが正直なところです。
「結局分かんないの?」
いえいえそんな事はありません。どんな先生でどのような治療をするのか、口コミや紹介が無くても、日ごろ色々探した経験からチェックポイントがいくつかあるんです。
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現在の鍼灸院の大まかな分類 (こちらをクリック)
実は鍼灸院にも色々あるんです。
皆様から見るとどれも同じように見える鍼灸院でも、プロはすぐに以下のどのタイプなのかが分かります。
鍼灸マッサージ院 |
マッサージをメインに施術。コリなどが取れない時に鍼灸をする場合が多い。
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|---|---|
スポーツ系鍼灸院 |
運動器疾患を得意とし、スポーツマッサージや電気治療を組み合わせた治療が中心。疼痛疾患に強い。
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治療を主とした鍼灸院 |
伝統的な中国医学に立脚した診断・治療をする。電気などは使用しない正当派の鍼灸院
|

多くの鍼灸師は鍼灸と同時にマッサージ免許も取得するため、一番多いのが一つ目の鍼灸マッサージ院。マッサージを主に施術することが多くなるため、難しい病気や内臓から起因する疾病が得意でないことが多い。
二番目のスポーツ系鍼灸では、解剖学的見地から筋・神経などに対し直接的に針をするため、同じ動作を繰り返したことによる運動痛やケガなど、スポーツ選手のケアを得意とする反面、内科疾患や精神疾患はやや不得意。
三番目は現代医学が発達するまで、中国や日本で数千年の間、数々の疾病を治療してきた伝統医学を中心に治療を行い、妊症や慢性病、病院で改善されない病気に思わぬ効果を発揮する事がある。しかし膨大な勉強が必要とされるだけでなく、師に付いて数年の修行と経験を必要をする為、数が少なく口コミが無いと見つけにくい。
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1.探す時のチェックポイント (こちらをクリック)
鍼灸だけで治療しているか
鍼灸以外に色んな治療をするところがありますが、私なら避けます。鍼灸に限らず、どの治療でも極めることは容易なことではありません。ましてや鍼一本、モグサひと掴みで、安定した経営を維持するのは大変難しいことです。しかし逆にそれができるということは、治す実力があるということです。
鍼=恐いというイメージが強い日本では、しっかり治せないと患者はまず来ません。いわゆる癒しを求めるだけなら何処でもよいかも知れませんが、何かの症状や病気を改善したいのであれば、色々な治療法を取り入れているところよりは、安全面においても、まず鍼灸治療を専門にしている鍼灸院を勧めます。
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2.現在ある整体院とは (こちらをクリック)
治療をするのか、癒しを提供しているのか
少し疲れたのでリフレッシュしたい!そういう時は癒してもらいたくなるものですね。
「整体」という言葉が近頃すっかり定着していますが、整体とはつまり、本来は無資格で開業していることを指します。近頃私のところでは、「整体で余計痛くなった」という声を患者さんからよく聞きます。おそらく3ヶ月くらいで安易に認定書を発行する団体が増えたからでしょう。もちろん素晴らしい治療をする先生もいらっしゃいますが、その場しのぎではなく、キチンとした治療を受けるなら、やはり正規の資格のある治療院の方が安心です。
正規の治療院を見分ける方法ですが、美容・ダイエット・割引など、本来治療と関係ないことを過剰に宣伝するのは多くは無資格です。正規の医療機関を見ればわかるように、普通ならそういうことは言わないものです。
辛い症状から開放され、治療からも卒業する。それこそが本当の癒しではないでしょうか。
↓最後のワンポイントへ
3.最後のワンポイント (こちらをクリック)
ホームページを参考にする時
一流の職人というのは、皆一様に美的感覚が優れているものです。医師であれ治療家であれ、人の体を扱う人は特に清潔感と器用さと芸術的感性が必要だと私は思います。そうでなければ身体を触られた時、不快に感じる筈です。WEBページから選ぶときは、なるべく業者に委託したものではなく自分で作ったところを優先に選びましょう。自分で作ったホームページというのは、良くも悪くもその先生のセンスと人柄が出るからです。
因みに私はパソコンが大嫌いですが、皆様のご参考になればと、このページも時間を作っては自分で製作致しました。
お陰でパソコンで、身体のどこが辛くなるかよく分かりました。(笑)
↓鍼灸についてもっとよく知りたい方へ
4.鍼灸についてもっとよく知りたい方は (こちらをクリック)
鍼灸についてもっとよく知りたい方は
治療を受けてみたいけど不安な方、鍼灸についてもっとよく知りたい方は、
「ツボに訊け―鍼灸の底力」寄金 丈嗣 (著) (ちくま新書) )
をご覧頂けるとよいでしょう。
民間医療ジャーナリストであり鍼灸師でもある著者が、今の鍼灸の現状を取材しまとめた大変良い本です。針灸業界の人でないと若干分かりにくい部分もありますが、良い先生の探し方やインターネットでの鍼灸院探しのコツなど、私と同様な意見を述べられており、ざっと読むだけでも貴方の助けになることが沢山書かれています。
特に第4章の「バーチャル鍼灸体験」は立ち読み(失礼)でも結構ですから、一読することをお薦めします。

今、注目される伝統医学 心的ストレスによる不定愁訴やうつ、新種の結核やインフルエンザ・メタボリックシンドロームなど、一昔前までは無かった病名が増え、医療費が高騰する中、保険医療が崩壊しつつあります。しかし日々登場する新薬は効果よりも副作用の方が目立つものばかり。そしてそのほとんどは原因治療薬ではありません。 結局治すのは自分の体。 クスリは少しの間その症状を抑えている、もしくは緩和をしているにすぎません。結局治すのは自分の体しかありません。そのように意識を変えないと、無駄に医療費が掛かるだけでなく、却って治りにくくなることだってあります。 | 患者さんには医師や看護師も 当院に来られる患者さんには、医師をはじめ、歯科医や看護士など医療関係者も口コミでたくさん来られています。そして何故鍼灸を受けたいのか、その理由を聞くと、皆口を揃えてこう言います― 「今の薬は飲みたくない、、」 驚くかもしれませんが本当です。しかし一般には逆に一生懸命病院に通っては薬を飲んでます。なんだか変な話ですよね。病院に従事している方々が薬は飲みたくない。この事実を貴方はどう感じますか?これはつまり、今のお薬のほとんどは原因を治しているどころかマイナスになる可能性があるということです。何故なら現代の薬のほとんどは | 大事なのは日頃のメンテナンス パソコンと同じように、人の体も活動しているうちに、色々不具合やマイナスのエネルギーが溜まっていきます。しかし人間とは慣れるもの。少しずつ悪くなると気がつきません。それが一定の割合を超えると、ついには病気になると中国医学は考えています。無理がきく体力がある人ほどそれに陥りやすい傾向にあります。例えば鬱などはまさに体や心に溜まった疲れが限界を超えた結果です。当院では鬱になる一歩手前に来院され、治った方が多くいらっしゃいます。しかし本当に鬱になってからでは私にもなかなか治せません。その他のほとんどの病気もそうです。ある一定の状態を超えると難しくなります。 二週に一度はカラダのお掃除。 ご自分で体の異変に気がつく前に、二週間に一度は針灸治療を受けることをお勧めします。前述したように多少の不調は体が勝手にバランスをとってくれているだけで表面上ではよくかわりません。しかし治療を受けるとそれまでストレスを持っていたことがよく解ります。定期的に治療を受けることは治す側にとっても、患者さんの体の異変に気づきやすく、何よりカラダが快適だと感じます。 | ||||||||

1.台湾出身台湾生まれの日本育ち。両方の文化に通じ、日・中・英語で対応致します。よくありがちな、片言で強引に治療するようなことはありません。不安があれば納得いくまで丁寧に説明します。本格的な中国医学からみた診断と治療を、日本にいながら安心して受けられます。 | 2.日本の鍼灸大学を卒業多くの鍼灸師が3年で鍼灸学校を修了する中、数少ない四年生大学を卒業。大学病院の各科でも研修をしているため、現在病院に通院されている方や病院と平行しての治療の相談、または医師に治らないと言われた疾患も鍼灸でよくなるケースがあるので安心してご相談下さい。 | 3.効果的な中国針と優しい日本の鍼刺激こそ多少強めですが、治療効果が高い中国針と、マイルドで刺激の少ない日本の鍼の両方に精通しています。日本的感覚が備わっているからこそ、日本人に合った刺激量で治療ができます。鍼が怖い方や多少回数が掛っても優しい鍼がいい方にも安心です。 | ||||||||
自己紹介 - About my self -
日本と台湾との間に―
はじめまして、院長の王です。
幼少の頃に台湾から横浜に移住してから早30年が経ちました。料理人だった父の影響で、自分も将来は料理の道に進むとばかり思っていたある日、中華鍋を振るせいで、長年左腕の痛みに苦しんでいた父が、鍼で痛みが劇的に良くなったのを目の当たりにして鍼灸に興味を持ち、そして腕に職をつけること、何より自国の伝統医療を学べること、私は迷わずこの仕事を選びました。
やがて日本の鍼灸大学に進み、卒業後に大学病院で研修生として忙しい毎日を送っていました。しかし癌や難病の患者さんを目の前にし、
現代医学で上手く治せない病気を何とか治す方法は無いかと考え始め、何より患者を治すことよりも医学の立場を優先する今の医療に違和感を感じた私は、大学病院を離れ、台湾に渡り数多くの名鍼灸医の下で鍼灸医学を勉強いたしました。
本場の鍼灸に触れたことで、鍼灸治療は決して補助的な医療ではなく、現代医療にはない素晴らしい効果を発揮することを知ったのですが、刺激量や治療法など、現地の治療は決してそのまま日本人に合うものではありませんでした。どうしたら日本人に受け入れられ、尚かつ最大限にその効果を発揮できるのか―
日々悩み、また苦しんだ頃もありましたが、日本の繊細な文化を理解し、そこへ更に自国の鍼灸医学の良さを組み入れるには、両国間で育った自分にしかできないことだと考え、以来それをライフワークに、日々研究を重ね現在に至っております。
皆様に、日本に居ながらにして本場の鍼灸治療を提供し、共に苦痛を取り除くことが出来たら幸いです。
王 智民.
[厚生省認定資格・鍼灸学士]
台湾出身―
六歳の頃に日本は横浜に移住。
当時、日本では唯一の鍼灸大学を卒業。
同大学付属病院にて各科を研修。
台湾に渡り、董氏奇穴や本場の鍼灸を学ぶ。
日本に帰国後、日本の著名な鍼灸医に数多く師事し、日本人に合う鍼灸治療を研究。
現在横浜元町中華街にて王鍼灸治療院を開業。
―臨床経験16年目―
趣味: 料理、小籠包作り、ギター、アカペラ
インスタントラーメン「中華三昧」のモデルを作った料理人を父に持つ






